自給自足の庭と手づくりの小屋
(和久井さん手作りの井戸)
こんにちは、ヒロフです。
先のブログで、なぜコロニヘーヴになったのかを
ご説明しました。
コロニヘーヴ=自給自足の庭と手づくりの小屋』
主役の“庭”で、長野の豊かな自然を満喫すること。
そう、コンセプトでもある“庭”が大切なのです。
いろいろ調べていると、いくつかの書籍に出会いました。
すると、僕らのステージである長野県で、
そのヒントがあることを知り、
みんなで早速、行ってみることにしました。
まず訪れたのは、
「信州で楽しむナチュラルガーデニング(信濃毎日新聞社)」
で拝見した浅間山の麓にある『和久井ガーデン』を
主宰している和久井道夫さん。
(和久井ガーデン)
自然風庭園の大家で知られる故・小形研三氏の下で
庭造りの基礎を学び渡米、
ヘッドガーデナーとして庭園造りに携わり、
帰国後は、和洋にこだわらず、住む人のライフスタイルに
即した「居心地の良い空間創り」を各地で提案しながら、
数多くの庭を手掛けている方です。
また、人にとって心地よいスペースとは?
の答えを求めて各国を放浪するのが趣味という
お方でもあります。
ちなみに私は答えを求めて、国内をまわっておりますが(笑)。
様々な樹木や草花に木製の塀
斜面を活かした土留めのロックガーデン
アカシアの木陰のハンモックデッキ
メダカがいるビオトープの池
ガーデンの至るところに、
たくさんの庭造りの工夫や提案が盛り込まれており、
まさに僕たちの理想の“庭”が広がっていました。
もともとはリンゴ畑だったというこの土地。
斜面をそのまま活かした『和久井ガーデン』は、
庭のみならず、家までハンドメイドとは驚き!
水道など10年もの長い年月をかけて、このカタチになった
今なお、まだまだ進化を遂げていくそうです。
さらに、雨水の有効活用や草屋根で照り返しを防いだり、
生ゴミを堆肥化したりなど、エコな暮らしも参考になりました。
その土地の気候風土と無理をせずに
自然体で暮らしている和久井さん夫妻。
手づくりクッキーとハーブティーをいただきながら、
お話しも伺うことができて、とても感銘、そして感激しました。
和久井さん、本当にありがとうございました。
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